ラップを購入する際『無添加』と
表示されていてもいなくても
気にしていませんでした。
今年に入って、
インスタにラップの添加物があるほうは
こんな違いがあるよと
比べる投稿をされている方がいました。
添加物ありの方はべたっとラップに何かついとる・・・!!
これが食べ物に付着するのって怖いかも・・
(;´・ω・)
違いをAI先生にまとめてもらったのが
こちら↓
無添加ラップは食品に使われるラップで、添加物が入っていない安全な素材でできています。一方、そうでないラップには、食品の保存や耐久性を高めるための化学物質が含まれていることがあります。

体に影響はある??
一般的に、添加物が含まれるラップが直接体に影響を与えることは少ないですが、いくつかの注意点があります。
1. 化学物質の移行: 添加物が含まれるラップを使用すると、その中の化学物質が食品に移行する可能性があります。特に加熱や長期間の保存により、この移行が増加することがあります。
2. 健康リスク: 一部の化学物質が食品に移行することで、このリスクが一部増加する可能性があります。
3. 安全基準の遵守: 一般的に市販される食品用ラップは、国の安全基準や規制に適合してテストされています。しかし、使用方法や加熱時の影響を考慮する必要があります。
したがって、食品用ラップに使用される化学物質が健康に与える影響については、科学的な研究が進行中です。安全な選択をするためには、可能な限り添加物が少ない、あるいは無添加のラップを選ぶことが推奨されます。
ちなみに添加物ありのラップの利点も調べてみました!
1. 耐久性→ 添加物が含まれることで、ラップの耐久性や柔軟性が向上。
これにより、食品の保存や包装がより効果的にできる。
2. 機能性の向上→特定の添加物(例えば、柔軟剤や抗菌剤など)が含まれることで、ラップの機能性が向上。食品の鮮度を保つ効果が期待できる。
確かに無添加ラップってうまく切れない気がします。
ただ健康面を考えると食品をべったり包むならば無添加のもの、
そうじゃない場合は添加物ありのものでもいいかなぁと
気にしていなかったことを気にかけた一コマでした。
コメント